VALLEY SEWING JAMについて

なんで今頃ミシンで”作る”を学ぶのか、私たちの夢と希望

今日本では日本製の洋服は2%しかありません。縫製工場を運営してきた私たちには少し寂しく感じます。しかし海外製品が増えて皆さんの生活はどんどん豊かになりまた。欲しい服やモノが安く手に入るのですから全てが悪いとは思えません。見渡せば周りにあるのは「誰かが作ったもの」だらけです。日本製であろうと海外製であろうと私たちは「誰かが作ったもの」に囲まれて生きています。そして子供たちもいつか大人になり「何かを作る人」になるのです。それがプログラマーになって”便利”を作るかもしれないし、警察官になって”安全”を作るかもしれません、ファッションデザイナーになって誰かが実際に着る服かもしれません、でも必ずみんなその”誰か”になり"何か"を作るのです。
私たちは”作る”は一番身近な習い事だと思っています。その理由は子供の時からその”誰か”を考えることで分離してしまって少し寂しくなった社会を変えることにつながると考えているのです。大人になるまで意識しない”今使っているものは誰かが作っている”という大切な気づきを子供の時から学んでもらいたい、そしてその気づきは必ず将来の自分が作る”何か”を選ぶときに役に立つと思っています。

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